
明星金属工業さん、アサヒプラスチックスさんのご支援の
もと恒例となった5歳児壁画披露除幕式がありました。
「今からどんなことをするのかな?」ワクワクドキドキの
きりんぐみさんです💛
アサヒプラスチックスさんは、絵を描くための大きなアクリルボード
を提供してくださいました。
明星金属工業さんは、子ども達の夢が広がるようにといつも
会社をあげて応援してくださっていますよ❣
サンタさんやトナカイさんたち、そして‶ダイトン″も特別ゲストで来てくれました‼
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いよいよ除幕式です!「3・2・1!ジャジャーン!」
一人ひとり思いを込めて描かれた作品の登場です✨
「これぼくが描いた絵や!」「こっちのんはわたしが描いた!」
最後にみんなで「ハイ、ポーズ‼」
地域の方々が子ども達の育ちを応援してくださり、喜んでくだ
さっていることが、子ども達にも伝わる良い交流の場となりました💕
「バイバ~イ!」「ありがとうございました!」
ひらりす保育園では毎年、クリスマス前にお餅つきをします。
まず、お餅つきの由来や道具(杵と臼)の使い方、もち米とお米の違いなどの説明を
各クラスでしました。
さぁ!いよいよお餅つきの始まりです!
熱々に蒸し上がった、もち米を一気に臼の中へ✨
自然と子どもたちから「おぉ~!」と歓声があがります(^^)
まずは、先生たちでもち米を潰す作業です。これが意外と大変💦
しっかり体重をかけて潰していきます。
潰したもち米と潰す前のもち米の違いを子どもたちにみてもらうと、
「全然ちがーう!」や「いいにお~い♡」といろんな感想を聞くことができました。
「よいしょー!よいしょー!」
子どもたちの掛け声に合わせて、先生たちがお餅をついていきます。
ひよこ組さんもしっかり応援しています(^^)
仕上げは、きりん組さんが順番にお餅をつきます。雨が降ってきたのでウッドデッキで
行いました。
「先生手伝ってー💦」や「重たくない!楽しい!」と言いながら、お餅つきを
楽しんでいました。
昔ながらの杵と臼で、伝統的なお餅つきを体験をすることができました。
みんなでついたお餅は、大きな鏡餅にして保育園の玄関に飾りたいと思います。
今日は大阪桐蔭高等学校演奏会にきりん組さんがバスに乗って出かけました。
バスに乗る前からとっても楽しみにしていて、バスの中でも早く参加したいととってもに
ぎやかでした!
大東市内の各保育園が集まりましたが、ひらりす保育園は一番乗りで各保育園が
到着するまでわくわくを抑えながら、ちゃんと待つことができました。
会場は大盛り上がりで子ども達の知っている曲や歌をたくさん演奏してくださったので
おおきな声で一緒に歌ったり、踊ったりしてあっという間に時間が過ぎていきました。
3年ぶりとなる演奏会に参加でき、迫力のある生演奏を聞けたことは、子ども達にとって
本当に良い経験でした。
大阪桐蔭高等学校の皆様、本当にありがとうございました!