「プール遊びの大切なお約束をお話ししますよ。」
「プールでお友達を押してもいいですか？」
「トイレに行きたいときは先生に言ってくださいね。」
「これから、みんなの大好きなプール遊びが始まってきます。
大切なお約束、守れるかな？」 「は～い‼」
小さいクラスでも、水の事故防止訓練をしました。
先生たちの身振り手振りのお話しをみんな一生懸命聞いて
いましたよ。
「走り回ったり、お友達を押したりしていいですか？」
「ダメ～！」
いいお天気になったら、早く入りたいですね♡
体力に満ち溢れたきりんぐみさん、最初は体操からスタートです。
『ザリガニちょっちん』やハードな動きの『どんぐり体操』
ホール中を目一杯動き回っていましたよ。
「つかれた～！」 「ちょっと休憩～！」
休憩もそこそこに、次はみんなの大好きなリレーです！
３チームに分かれての競走です！
実はこれで終わりではなく、この後、リズム遊びも楽しみました。
５歳児の体力にはおどろきです！
ぱんだぐみさんは感触遊びを楽しみました。
ウオーターベッドみたいなひんやりした感触に子どもたちは、
「いい気持ち♡」と寝転んでいました。
「気持ちよくってはなれられないなあ」☺
☺☺☺いい笑顔ですね♡
くまぐみさん、今日は、お店屋さんごっこをしました。
「どの材料を仕入れようかな？」
テーブル席で「いっただきまーす❣」
「いらっしゃいませ！何にしますか？」「これください♡」
フリールームでサーキット遊びを楽しみました。
目の前に広がっている様子にテンションアップのぱんだぐみさん❣
スタートすると一目散に走って行きましたよ！
ちょっと休憩しちゃおう♡
お友達と一緒だと本当に楽しいなあ❣
「トンネル入ってみようか？」「どうしようかな・・・」
「うわー！おもしろいなー！」
♪あぶくたった 煮え立った 煮えたかどうだか食べてみよ♪
「むしゃむしゃむしゃ❕」 「もう煮えた❕」
「冷蔵庫に入れて冷いやそう❕」
トントントン！ 「何の音？」
「お馬さんがパカパカ歩いている音！」
「あーよかった❣」
トントントン！ 「何の音？」
・・・「オバケ👻の音～‼」
「キャーッ❕ たすけて～」
「みんな、こっちだよ～」
・・・・あ～こわかった！ でも、とっても面白かった❣
７月の夏祭りごっこでは、初めてお店をまかされることになります。
その練習もかねて、今日は夏祭りごっこ遊びを楽しみました。
「いらっしゃいませー！」 「チケットをくださいねー」
張り切って大きな声でお客さんに言ってましたよ🌟
声を出すのはちょっとドキドキするね♡
でも、段々と慣れてお客さんを呼んでいました。
やったー！ ゲットしたよー！
「こうやってしたらできるよ」 お友達に優しく教えてあげて
いました。
活動中、時にはもめることも・・・「わたしは、こうしたいの！」
納得するまで話し合って、やっぱり一緒にお店屋さんをすること
になりました。
役割分担をもう一度決めて、再スタート❣
お互いの思いが違うこともあります。ぶつかり合いながらも
成長していく過程で、少しずつお友達の意見をうけとめることが
出来るようになってきました。
ひよこぐみさんは、マットやトンネルを使って運動あそびをしました。
トンネルを出すと興味津々！次々と中に入って、お友達とワクワク感
を楽しんでいました。
今までは、マットのお山をハイハイで登ることが多かったのですが、
今日は立って登り降りをする姿がありましたよ❣
ぱんだぐみさんは、フリールームでおままごとやブロック
で自由遊びを楽しみました。ごっこ遊びはお友達とのやり取りを
楽しんだり、想像を膨らませてお料理を作ったりしながら
コミュニケーションの力・その場に応じた言葉の使い方など
を培う場面でもあります。
🍙おにぎりどーぞ！
いいもの見つけた！ 絵本出しちゃおっと☺❣
「さあ～何からしようかな⁉ やかん、み～つけた！」
「ミストシャワーが冷たくって気持ちいいよ❣」
「キャーッ‼ 雨みたいだね」
「へへっ、めっちゃ楽しいよ♡」お友達と泥んこダイブ！
泥んこ遊びは、子どもたちの心を開放的にして挑戦する気持ちも
育ててくれます。一緒に笑い合ったり、ふざけ合ったり・・・
遊びながらお友達同士で共感する思いが深まっていくんですね。
子ども達は遊びの天才です。水の性質、泥の性質など遊びを
通して感じたり考えたりしていますよ。
うさぎぐみさんになって初めての泥んこ遊び、お水や泥の感触
を楽しんでいましたよ。「おにぎり🍙どうやって作るの？」
「ハンバーグできたよ❣」お友達や先生とお話ししながら夢中に
なって遊んでいました。
「あっ、あれ何？」「ちょうちょ？」
可愛いお客さんが見にきてくれました♡
「ちょうちょさーん、待って～🌟！」
「お兄ちゃんたち何しているのかな？何だかたのしそうだなあ」
ひよこぐみさんも見学に来てくれましたよ❣
「オレンジジュース作ったよ！」
